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身体障がい、知的障がいのある方が競技します。
障がいの種類によってスタート方法や補助具の使用が認められています。
障がいが重度で浮くことが困難な方は浮具を使用します。また視覚障がいによってターンやゴールが判断できない場合、安全棒のタッピングによって合図をすることができます。
【タッピング】
安全棒を用いて体の一部を叩き、ターンやゴールを伝達します。選手が壁にぶつかり怪我をすることを防ぐ目的があり、主催者側に認められた協力者が行います。